●各ジャンルへは太字をクリックしてください。 気軽なメモ帳「日々の雑記帳」、今までの一覧へは「もくじ」 意見・提言は、日本は、今・教育は、今・三重県・わが町津市 趣味のゴルフ・読書・物見遊山・仲間達と歩いた世界ゴルフ紀行 仕事の回想録 学習塾顛末記 ・ 理科・社会科ノートの歩み チビ猫たちの記録 チビの子育て日記、検証 「大東亜戦争」 ![]() 各記事へは、下をクリックしてください。 ●新しい「飯田 章のホームページ」へ 【読書228】 日本を讒(ざん)する人々 2013.08.24 【読書227】 日本を弑(しい)する人々 2013.08.20 渡部昇一、稲田朋美、八木秀次 PHP 【259】 終戦記念日と靖国参拝 2013.08.15 なぜ、日本は大東亜戦争を戦ったのか…。その問いに対する答えなくして、「終戦記念日」を感懐することも靖国参拝もできない。大東亜戦争に大儀がなければ、終戦記念日を英霊に対する尊崇の思いをもって迎えることができないからである。(以下、本文へ) 8月13日(火) 中韓の妄言・虚言 - 僕の繰言 - 8月12日(月) 腰 痛 ―慢性腰痛には安静より運動― 8月5日(月) スカパー 松山英樹と比嘉真美子 8月1日(木) 批判するほうの読解力不足 ― 麻生太郎の「ナチスの手口に学んだらどうかね」発言 ― 追加 8月1日(木) 野中広務も国賊に追加…、天誅! 【読書226】「寝そべりの記」 奥野信太郎・論創社 7月27日(土) 津花火大会 7月26日(金) 鳩山由紀夫、菅 直人 天誅ッ! 7月27日(土) 民主党、解党して出直しを 【265】 女人高野 「室生寺」 2013.07.16 7月25日(木) 白人社会の有色人種に対する差別意識 【ゴルフ123】 松山秀樹の全英オープン 【260】 慰安婦・従軍慰安婦・sex slave(性奴隷) 2013.07.24 7月23日(火) 国家は謝罪しない 【259】安倍自民党大勝 さぁ、強い国日本へ 2013.07.21 7月19日(金) やっぱり、橋下 徹は…! 7月12日(金) 習近平にとっての偉業とは 7月11日(木) 鬼平犯科帳 【258】 「上村 隆」を知っていますか? ― 朝日新聞の、「従軍慰安婦」を捏造した記者です ― ― 朝日新聞は、この歴史の捏造を謝罪するべきでしょう。 7月2日(火) 何かおかしい パク・クネ韓国大統領 7月1日(月) 全米女子オープンとモンダミンカップ 【257】 日本を建国したのは誰か?…と問われたら ― 世界最古の皇統と国家の歴史を持つ日本 ― 【物261】 矢田寺(あじさい寺)・松伯美術館 6月17日(月) 中共の脅威を排除するには 体制を変革するのが最短! 6月16日(日) 日本版NSC(国家安全保障会議) 6月15日(土) 合歓の郷GC 6月14日(金) 永井荷風 6月9日(日) う な ぎ 6月5日(水) NHKの偏向放送 6月2日(日) 伊勢神宮 参拝 【物見遊山】 肥後54万石の熊本城 【物見遊山】 神々のふるさと 高千穂 5月24日(金) 死んだか? 橋下 徹! - 迷走・迷言 どうしちゃったんだ? - 5月23日(木) 韓国・中国、この厄介な隣国 - 福沢諭吉「脱亜論」を読み直してみると - 5月21日(火) 与那国町長 10億円要求を撤回 【物見遊山】 雄大なり 阿蘇 【256】 安倍晋三を第2の田中角栄にするな 5月14日(月) 夏の参院選 三重の動向は ![]() 5月5日(日) 牡 丹 …略…、中国が原産だが、日本に入ってきたのは古くて、平安時代とか…。中国では国花だ。(以下、本文へ) 5月3日(金) 憲法記念日 4月26日(金) 靖国参拝に定例の反対・批判コール -もはや靖国参拝は当り前という認識をもつとき- 4月25日(木) 国境防衛は金儲けか? -与那国町長、与那国島への自衛隊沿岸監視部隊の配備に、 10億円の「市町村協力費」を要求- 4月23日(火) 春 爛 漫 ! 4月4日(木) 2013 春 京都 醍醐寺・大覚寺・嵐山・祇園白川・円山公園 4月1日(日) 桜 満開! 松坂城 3月31日(日) 皆楽公園 夜桜 △ △ △ 12月19日(水) 韓国大統領にパク・クネ女史が当選 【物見遊山241】 ゴールデントライアングル 2012.10.06 かつてはケシの花が咲き乱れ、麻薬の一大産地であった、タイ・ラオス・ミャンマーの3国が国境を接するゴールデントライアングルを見てきました。 チェンマイから車で片道3〜4時間、駆け足の訪問でしたが、メコン川上流の表情を少し垣間見たかなと思います。 9月26日(水) 自民党新総裁に安倍晋三 この日本をどこへ…? でも、安倍晋三は野党の党首だった! 野党の新党首誕生に大騒ぎをしなければならないところに、民主党のていたらくを見るね。 【244】 問われる日本の覚悟 2012.09.20 …略… 尖閣問題は、こうした中共の姿勢を見ると、尖閣国有化が招いた突発的な事態で、外交ルートを使い交渉すれば鎮静化するといった、一時的なイザコザだとは思えない。中共の世界戦略の中で、太平洋へ出る道を確保するための、長年練り上げてきた構想を実現させていく、確かな一歩と見るべきだろう。 …略… これからの中共との付き合い方については、日本は覚悟を決めなくてはならない。中共は、礼儀知らずの、ならず者国家であることを、はっきりと肝に銘じた付き合い方をすることだ。(以下、本文へ) 9月15日(土) 中国の反日デモ、各地で暴徒化 - 日中戦争前夜と同じ様相、邦人の安全を守れ - …略… 「尼港事件」や「通州事件」の例に見るまでもなく、異国の地にあるものの生命財産は誠にはかない。国民を守るのが、国家・政府の責任なのだから、在留邦人の安全のために、しかるべき有効手段を取っておくことが肝要なのではないか。(以下、本文へ) 9月14日(金) 中国古典が教える尖閣問題 …略… その中国の大思想家「韓非」は、紀元前の古(いにしえ)に「天は強い意志を持つものに味方する」と説いている。確固たる意思を持って行動するところに結果はついてくると言っているわけで、『平穏かつ安定的に現状を維持する』などと問題から逃げているどこかの国の首相では、結果を出すどころか、現状を維持することすらできはしない。(以下、本文へ) 8月13日(月) 竹島、尖閣、北方領土 領有の正当性を世界に発信せよ …略… 実力行使には阻止行動が必要だが、同時にその不法性を繰り返し世界に訴えることも重要だ。日本に何かすると、10倍ぐらい言われる…という、大阪のオバちゃん的撃退法をめげず飽きずに徹底的に繰り返すことが必要だ。 【読書206】 「新沖縄ノート」(恵隆之介、ワック) - 誰も語れなかった 沖縄の真実 - 2012.07.13 著者の恵 隆之介は海上自衛官を退官後に琉球銀行に勤務、現在は沖縄に住みながら、沖縄問題に提言を続けている。彼は昨今、沖縄の真実を語り続けることに、命の危険を覚えるという。沖縄の反米・反省キャンペーンは、ある勢力の影響下にあり、利権に組み込まれているということだろう。 「命を懸けて、私は沖縄のために、沖縄の真実を叫び続けます」と語る決意を聞いて、この本を買ってきた。(以下、本文へ) 【227】公務員歳費削減7.8%は2年間限定 02.27 これって、ペテンじゃないか! - ならば、消費税アップも2年間限定だろうね - もちろん、「議員定数の削減と歳費のカット」も忘れてはならない。 議員数は衆参議員の定 数を半分にすること。歳費は80%とし、政務調査費は請求に対して支払うこととし、一律支給をやめること…でどうだろうか。 【読書170】 プリンス近衛殺人事件 2011.10.25 ( V.A.アルハンゲリスキー著 瀧澤一郎訳、 新潮社) ミステリー小説のような題名だが、関東軍に陸軍中尉として在籍していた近衛文隆がシベリアに抑留され、元首相(近衛文麿)の嫡男であることを知ったソ連当局は「スパイになれ」と連日拷問と言うべき尋問洗脳を行うが、頑として首を縦に振らぬ文隆に、-40℃のシベリアラーゲリ(収容所)をたらい回しにし、ついには死に至らしめる模様を描いている。 同時に、膨大な旧ソ連の機密文書を調べ上げ、シベリア日本人抑留の実態を白日の下にさらす、衝撃の書である。 【192】 抑止力としての核武装 -終戦記念日を控えて- 2010.08.08 …略… こうした「国際政治の現場」「核の現実」を見ても、原水爆禁止協議会はそこにこそ存在意義があるのだから全ての核に反対することは当然だとしても、新聞や・テレビは、ましてや政治家は、核拡散を防止することと、抑止力としての核を保持することを、混同して理解したり論じていてはいけない。 …略… 少なくとも、その理不尽な暴走を事前に止めることのできる抑止力を保持することは、国家としての責務であろう。 では、その方法は…、(以下、本文へ) 【200】 新春提言 2011 日本の課題 2011.01.01 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 【世界ゴルフ紀行】ヨーロッパ 1996 アーカイブス 2009.08.15 一昨年の母上の入院以来、『連絡のつくところに居てください』と藤田先生に禁足を課せられている。「僕が居ても居なくても、治るものは治るやろ」と抵抗しているが、1週間もの海外旅行はまずい。進ちゃんのように親父さんがなくなってあわててイギリスからの帰国便を探すなんてことになっては、一族郎党から顰蹙を買う(もう、十分買っているけれど…)。何と言っても、章くんちは、母ひとり子ひとりなのである。 それで、未公開の写真も加えたりして、ボツボツと古い旅行記の手直しをすることにした。温故知新…、母上が復活して、再び飛び立つ日のために! まずは、1996年のヨーロッパから…。 【172】 Co2は地球温暖化の主犯ではない 2008.11.10 - 環境問題が語る問題 … 丸山論文より- …略… 1940年から80年までの40年間、世界が化石燃料を大量に使い始め、空気中のCo2濃度が急増(28ppmの増加)した期間を見ると、地球の温度は0.1℃下降している。これひとつをとっても、気温変化の要因は別にあって、Co2温暖化主犯説は崩壊している。(以下、本文へ) 【14】全国学力テスト 三重は全国平均を大きく下回る 2008.09.12 今年4月に全国の公立の中3・小6生220万名余りを対象に行われた「第2回全国学力テスト」の結果が発表された。 …略… 正答率を見ると全国平均を少し下回った程度の数字と受け止められようが、順位を付けてみると、全国47都道府県の真ん中は24位だから、中学数学を除いて、惨憺たる結果であることが解ると思う。41位といえば後ろには6県しかいないということだし、小学校国語Bの44位は後ろから4番目という順位なのである。 (以下、本文へ) 【12】 参議院三重選挙区補欠選挙2000の舞台裏 その1 2008.06.11 2000年、衆議院選挙に参議院三重県選挙区の現職平田耕一(自民党)が出馬するために議員を辞職…。これを受けて三重県では、衆参同日の参院補欠選挙が実施された。 この補選に、僕は同級生の橋爪貴子が自民党公認候補として立候補したので、その後援会副会長として応援することとなった。 結果は3万票足らずの差で、我が橋爪陣営は一敗地にまみれた。 このレポートは、2000年の補欠選挙を内側から見つめた報告である。登場人物は一部仮名、出来事は一部フィクションを交えて、この選挙の顛末を、8年を経た今だから…という意味で振り返ってみようと思う。(以下、本文へ) 【155】 日本の最重要課題 公務員改革 2008.06.01 - 基本法は今後5年間の制度改革のプログラム。必要な粘り強い監視 - 成立が危ぶまれていた「国家公務員制度改革基本法」が、一転して自民・公明と民主党が共同修正に合意し、今国会で成立の運びとなった。 自民党のなかの霞ヶ関の利益を代弁する勢力からは伊吹幹事長、身内の内閣にあっては改革に最も中心的な役割を果たさなければならないはずの町村官房長官から根強い抵抗を受け、四面楚歌の中で何とか成立に漕ぎ着けた渡辺行革相の涙が、苦難続きであった改革の道筋を物語っていた。 自ら民主党にも足を運んで調整を行なったという渡辺大臣には、さまざまな課題は残しながらも大きな一歩を踏み出したことに、心からの評価を捧げたい。これこそが、今日の日本の最重要課題であったのだから。(以下、本文へ) 【検証 大東亜戦争4】 南京で、本当は何があったのか④ 2008.05.30 南京での埋葬数 -虐殺20万人とは程遠い記録- …略… 南京市内の中国人兵士などの死体は、慈善団体によって埋葬されているが、東京裁判に提出された埋葬記録では、2つの慈善団体である「崇善堂」と「紅卍字会」が埋葬を行ったとされていて、その埋葬数は「崇善堂」…11万2266体、「紅卍字会」…4万3071体、合計15万5337体となっている。 …略… しかし、「崇善堂」は実はこれまで埋葬活動を行ったことはなく、活動を再開してからも埋葬はしていない。…略… これらから、崇善堂の埋葬記録(南京裁判所11万2266体、児島資料6万3375体)は、裁判のために捏造された架空のものではないか考えられる。(以下、本文へ) 【123】 祖国…って、何だ! 2007.01.30 中国残留孤児訴訟、 東京地裁 国の賠償を認めず …略… 判決を聞いたとき、「祖国とは、一体 何なんだろう」と思った。その過酷な歳月と国に棄てられた無念の胸中を察すると、思わず涙がこぼれた。 …略… 1936年、廣田内閣は「満州開拓移民推進計画」を決議し、計画では500万人、実数では32万人以上の開拓民を送り込んでいる。 …略… しかし、満州開拓に夢を描き、厳しい自然に立ち向かって大豆・高粱などの大規模農地を拓いた人々を、悪夢以上に苛烈な現実が襲った。ソ連が、1946年4月26日まで有効だった日ソ中立条約を一方的に破棄して、1945年8月8日日本に宣戦布告、翌9日に満州国境を越えて侵攻を開始した。 …略… ソ連軍侵攻の翌8月10日、、新京の軍属(主に将校の家族、関東軍の上級関係者たち)はいち早く憲兵の護衛つき特別列車で脱出し、帰国を果たしている。 …略… 当局は、この戦争が敗戦に終わること、ソ連の参戦が迫っていること、関東軍に抵抗する戦力はなく満州はソ連の機甲部隊に蹂躙されるであろうことを知っていたのだ。そのうえで、敵軍で満ち溢れるであろう極寒の大地に、開拓団の人々を棄てたのである。 …略… 国に、責任があることは明白だ。(以下、本文へ) 【教育20】 「三重県教育振興ビジョン」 2007.01.15 -学校の教育力を取り戻すために- 三重県教育モニター委員提言 (このページは、教育モニターとして、三重県教育委員会の提言募集に応じて提出した、「三重県教育ビジョン」をテーマとする愚見である。) 教育基本法の改訂を果たした安倍内閣は、「教育の改革」を2007年の最重要課題と位置づけています。経済が上向いて物質的豊かさを享受したとしても、イノベーションの推進によって人々の生活が効率化されたとしても、そこに生きる人々が脆弱であっては、この国の将来はありません。「教育改革」は、何ものにも先駆けて行わなければならない基本的な改革です。 それでは、今の日本の、そして三重県の教育においてなさねばならない根源的な課題とは、何でしょうか。(以下、本文へ) ![]()
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