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今まで読んだ本の一覧です。
(原則として、雑誌・専門誌は除いています)

本のムシ トップページ


● 以下の諸本は、第16ページに掲載しています。(2014.02〜)
232 『海賊と呼ばれた男』 百田尚樹 講談社 出光創業者の「出光佐三」 11.29
『はだしのゲン』について        
231 『竹林 はるか遠く』 ヨーコ・K ハート出版 決死の満州からの帰還 09.29
230 「永遠の0」(講談社文庫) 百田尚樹 講談社 臆病者と呼ばれた男 08.20
228 日本を讒(ざん)する人々 鳩山由紀夫日教組、古賀 誠、秦 郁彦、石破 茂 08.20
227 日本を弑(しい)する人々 朝日新聞河野洋平福田康夫小沢一郎、加藤紘一 08.20
226 寝そべりの記 奥野信太郎 論創社 飄逸な随想・随筆 07.28
225 ニーチェ その思想と人生 富増章成 朝日出版 哲学は何ができるのか 03.20

● 以下の諸本は、第15ページに掲載しています。  (2011.08〜)
224 塩 狩 峠 三浦綾子 新潮文庫 峠で起きた事故は… 02.21
223 巨匠の言葉  NHK制作 三笠書房 一枚の絵に秘められた 02.07
222 地図で読む日本古代史 知的文庫 三笠書房 古代史を地図でたどる 01.25
221 古 事 記 三橋 健 実業日本 国づくりへの思い 01.18
220 日 中 開 戦 浅井 隆 海援隊  武力では勝てるが 01.12
219 中国に立ち向かう覚悟 桜井よしこ 小学館 日本の未来を 12.30
218 ローマ人の物語24 塩野七生 新潮文庫    
217 ローマ人の物語23
塩野七生 新潮文庫  
216 ローマ人の物語22 塩野七生 新潮文庫   08.05
215 ローマ人の物語21
塩野七生 新潮文庫   07.21
214 誰も書かなかった沖縄 恵 隆之介 ワック このままでいいのか沖縄 07.09
213 ローマ人の物語20 塩野七生 新潮文庫   06.16
212 ローマ人の物語19 塩野七生 新潮文庫   06.02
211 「巨富への道」 堺屋太一 PHP 結局、読了できず 05.19
210 迷宮美術館 5 NHK制作 河出書房 画家たちの日常の美 04.29
209 迷宮美術館 4 NHK制作 河出書房 興奮と感動の「アートの迷宮」 04.17
208 迷宮美術館 3 NHK制作 河出書房 ゴッホ、ピカソ、北斎、大観… 03.15
207 迷宮美術館 2 NHK制作 河出書房 巨匠の意外な素顔 02.26
206 迷宮美術館 1 NHK制作 河出書房 謎と不思議 アートの魅力 02.18
205 三国志 第9巻 宮城谷昌光 文芸春秋 泣いて馬謖を切る 02.08
204 三国志 第8巻 宮城谷昌光 文芸春秋 曹操・劉備らの死去 02.06
203 三国志 第7巻 宮城谷昌光 文芸春秋 呉蜀同盟 02.15
205 三国志 第6巻 宮城谷昌光 文芸春秋 三顧の礼・赤壁の戦 02.08
204 三国志 第5巻 宮城谷昌光 文芸春秋 袁紹死す 官渡の戦 02.06
203 三国志 第4巻 宮城谷昌光 文芸春秋 曹操、遠州に 02.05
202 三国志 第3巻 宮城谷昌光 文芸春秋 董卓、後漢を滅ぼす 02.02
201 三国志 第2巻 宮城谷昌光 文芸春秋 曹操・劉備の誕生 01.26
200 三国志 第1巻 宮城谷昌光 文芸春秋 後漢朝の乱れ 01.19
199 逆説の日本史J  井沢元彦 小学館 秀吉の朝鮮出兵 01.14
198 逆説の日本史I  井沢元彦 小学館 秀吉の天下統一 01.11
197 逆説の日本史H  井沢元彦 小学館 織田信長の天下布武 12.27
196 ローマ人の物語18 塩野七生 新潮文庫 カリグラの愚政 12.19
195 ローマ人の物語17 塩野七生 新潮文庫 二代皇帝ティベリウス 12.16
194 逆説の日本史G  井沢元彦 小学館 室町文化 12.07
193 逆説の日本史F  井沢元彦 小学館 南北朝・太平記 12.04
192 仮面の告白 三島由紀夫 新潮文庫 三島版ヰタ・セクスアリス 11.30
191 ローマ人の物語16 塩野七生 新潮文庫 アウグストゥスの死 11.15
190 ローマ人の物語15 塩野七生 新潮文庫 パクス・ロマーナ 11.08
189 逆説の日本史E  井沢元彦 小学館 鎌倉仏教と元寇 10.31
188 逆説の日本史D  井沢元彦 小学館 鎌倉幕府 10.26
187 定年後、シングルを目指そう 佐藤拓栄 亜紀書房 東工大教授で退官後… 10.20
186 自分のゴルフを信じなさい ボブ・カレン 飛鳥新社 今のウイングでいい 10.18
185 歌は心でうたうもの 船村 徹 日経新聞 私の履歴書 10.15
184 ローマ人の物語14 塩野七生 新潮文庫 オクタヴィアヌス
→アウグストゥス
10.09
183 ローマ人の物語13 塩野七生 新潮文庫 カエサル暗殺 10.05
182 最後の首相−石原慎太郎 前野 徹 扶桑社 日本を救うものは… 09.29
181 ローマ人の物語12 塩野七生 新潮文庫 カエサルの治世 09.20
180 ローマ人の物語11 塩野七生 新潮文庫 ルビコン渡河 09.16
179 ローマ人の物語10 塩野七生 新潮文庫 ガリア戦記 09.14
178 ローマ人の物語H 塩野七生 新潮文庫 三頭政治・ガリアへ 09.08
177 後藤田正晴と12人の総理たち 佐々淳行 文芸春秋 危機管理とは… 09.02
176 わが上司 後藤田正晴 佐々淳行 文芸春秋 安保、浅間山荘事件 08.27
175 後藤田正晴 日本への遺言 時事放談 TBS 現代日本への警句 08.25
174 逆説の日本史C  井沢元彦 小学館 平安貴族のケガレ思想 08.21
173 逆説の日本史B  井沢元彦 小学館 平安京と万葉集 08.18
172 仮面の告白 三島由紀夫 新潮文庫 三島版ヰタ・セクスアリス 0614
171 逆説の日本史A  井沢元彦 小学館 聖徳太子 08.11
170 逆説の日本史@  井沢元彦 小学館 国譲り伝説 08.07
● 以下の諸本は、第14ページに掲載しています。  (2010.02〜)  
プリンス近衛殺人事件 アルハン…  新潮社 シベリア抑留の真実 10.25
169 日本中枢の崩壊 古賀茂明 講談社 改革派現職官僚の証言 07.31
168 勝つ日本 石原慎太郎 文芸春秋 田原総一郎との討論集 0725
167 ローマ人の物語G 塩野七生 新潮文庫 カエサル誕生 07.21
166 ローマ人の物語F 塩野七生 新潮文庫 スッラ体制 07.16
165 ローマ人の物語E 塩野七生 新潮文庫 グラックス兄弟 07.12
164 ローマ人の物語D 塩野七生 新潮文庫 救国の若武者スキピオ 07.02
163 ローマ人の物語C 塩野七生 新潮文庫 無敗のハンニバル 06.28
162 ローマ人の物語B 塩野七生 新潮文庫 カルタゴとの対決 06.23
161 後藤新平 日本の羅針盤となった男 山岡淳一郎 草思社 関東大震災復興院総長 06.20
160 後藤新平伝 星 亮一 平凡社 未来を見つめて生きた明治人 06.17
159 逆説の日本史 戸黄門と朱子学 井沢元彦 小学館 世界に誇る日本の教育 05.13
158 逆説の日本史15 官僚政治と吉宗 井沢元彦 小学館 経済失政の吉宗はバカ殿 05.10
157 逆説の日本史14 文治政治と忠臣蔵 井沢元彦 小学館 武断政治から文治政治へ 05.03
156 逆説の日本史13 江戸文化と鎖国 井沢元彦 小学館 家康は海外貿易派 04.25
155 ユリウス・カエサル その女と金 塩野七生 新潮文庫 なぜ、彼はもてたのか? 02.03
● 以下の諸本は、第13ページに掲載しています。  (2009.02〜)  
154 天衣五衰 三島由紀夫 新潮社 最後の転生は… 10.25
153 暁の寺 三島由紀夫 新潮社 魅惑のタイ王女 09.05
152 秀吉の枷 下 加藤 廣 文春文庫 秀頼は秀吉の子では… 08.26
151 秀吉の枷 中 加藤 廣 文春文庫 信長亡き後の天下取り 08.15
150 秀吉の枷 上 加藤 廣 文春文庫 信長の遺骸はどこに 08.11
149 下天は夢か 津本 陽 角川文庫 石山攻め〜本能寺 08.05
148 下天は夢か 津本 陽 角川文庫 延暦寺焼き討ち 07.30
147 下天は夢か 津本 陽 角川文庫 美濃取り〜姉川の戦い 07.12
146 下天は夢か 津本 陽 角川文庫 06.30
145 麻生首相の読書   − 本を読んでいない人は、人生に重みがない − 02.06
● 以下の諸本は、第12ページに掲載しています。  (2008.05〜)
144 ローマ人の物語A 塩野七生 新潮文庫 全ての道はローマに通ず 12.05
143 ローマ人の物語@ 塩野七生 新潮文庫 国の王ロムルス 11.12
142 奔 馬 三島由紀夫 新潮社 2.26事件へ 10.22
141 「大東亜戦争への道」その2 中村 粲 展転社 日清戦争 10.05
140 春の雪 三島由紀夫 新潮社 輪廻転生 09.15
139 憑き神 浅田次郎 新潮社 幸か不幸か 08.09
138 「カラマーゾフの兄弟」第5巻 亀山郁夫訳 光文社文庫 ドフトエフスキー 07.04
137 「カラマーゾフの兄弟」第4巻 亀山郁夫訳 光文社文庫 ドフトエフスキー 06.18
136 再現 南京戦 東中野修道 草思社 05.04

● 以下の諸本は、第11ページに掲載しています。
  (2008.02〜)
135 南京で本当は何が… 阿羅健一 徳間書店 05.01
134 「大東亜戦争への道」その1 中村 粲 展転社 大東亜戦争の検証 02.24
133 説の日本史13「江戸…鎖国」 井沢元彦 小学館 文治政治の完成「生類憐みの令」 02.18
132 「カラマーゾフの兄弟」第3巻 亀山郁夫訳 光文社文庫 父親殺害。犯人は?  02.11


● 以下の諸本は、第10ページに掲載しています。  (2007.12〜)
131 李 陵 中島 敦 筑摩書房 李陵、蘇武、司馬遷 02.08
130 「カラマーゾフの兄弟」第2巻 亀山郁夫訳 光文社文庫 大審問、ゾシマ長老 01.30
129 山 月 記 中島 敦 新潮文庫 2008.01.14 01.14
128 「カラマーゾフの兄弟」第1巻 亀山郁夫訳 光文社文庫 ドフトエフスキー 01.04
127 沈まぬ太陽 @〜D 山崎豊子 新潮文庫 JALに群がる利権集団 12.06


● 以下の諸本は、第9ページに掲載しています。  (2006.06〜)
126  溥儀 −清朝最後の皇帝− 入江曜子 岩波新書 ラストエンペラー2007.11.30 11.30
紫禁城の黄昏について
125 紫禁城の黄昏 その2 ジョンストン 祥伝社 清朝崩壊、2007.11.04 11.04
124 紫禁城の黄昏 その1 ジョンストン 祥伝社 西太后、 2007.10.27 10.27
123 レックス・ムンディ 荒俣 宏 集英社 ダビンチ・コードを読み解く鍵 6.24


● 以下の諸本は、第8ページに掲載しています。  
(2006.02〜)
122 中韓が教えない近現代史 黄 文雄 徳間文庫 日本の謝罪は必要か 6.11
121 中国人の本性 黄 文雄 徳間文庫 日本人が知らない中国人の本性 5.30
120 語り継ぎたい日本の歴史 中條高徳 致知出版社 A級戦犯の罪とは何だ? 5.05
119 昭和史の常識 渡辺昇一 WAC 東京裁判否定は世界の常識
118 品格ある国家 岡崎久彦 WAC 日本外交官の憂国の情 5.03
117 5.01
116 4.16
115 中国韓国が教えない近代史 黄 文雄 PHP文庫 中韓の国があるのは日本のおかげ 2.25
114 中国人の本性 黄 文雄 PHP文庫 騙される者が悪い中国人 2.25


● 以下の諸本は、第7ページに掲載しています。  (2004.8.〜)
5.08
113 教師の哲学 岬 龍一郎 PHP研究 人を導くものの魂とは 10.22
112 信長の棺 加藤 廣 日経新聞社 信長の遺骸はどこに 9.28
111 逆説の日本史 天下泰平と家康 井沢元彦 小学館 徳川300年の基礎 9.25
110 逃亡くそたわけ 絲山秋子 中央公論新社 精神病院脱出逃避行記 8.19
109 大仏破壊 高木 徹 文芸春秋社 バーミアン遺跡破壊 8.02
108 国家の罠 佐藤 優 新潮社 外務省のラスプーチン 7.15
107 つれなかりせばなかなかに 瀬戸内寂聴 中央公論社 蓼食う虫も事件の真相 6.09
106 逆説の日本史 朝鮮出兵と秀吉 井沢元彦 小学館 朝鮮出兵は失業対策 5.21
105 女 坂 円地文子 新潮文庫 昭和初期の女 4.20
104 ノラや  内田百 ちくま文庫 百鬼園先生の愛猫記 3.21
103 クアトロ・ラガッツイ 若桑みどり 集英社 天正少年使節団 12.11
102 王国のゴルフ マイケル・マーフィー 春秋社 ゴルフにおける
高位の自我
11.30
101 「スターリングラード 運命の攻囲戦 1942ー1943」 アントニー・
ビーヴァー
朝日新聞社 廃墟の中の独ソ戦 11.8
100  「小唄 歌詞と解説集」を
作成しています。
 
飯田  章 小唄の歌詞と解説 9.15
99 アイルランド アイルランド大使館監修 NTTメディアスコープ アイルランド大使館刊 8.15
98 図説 アイルランド アイルランド文化協会 河出書房新社 アイルランド解説 8.15
97 司馬遼太郎の風景8
NHK「愛蘭土紀行」
NHK 日本放送出版協会 NHKスペシャル 8.15
96 愛蘭土(アイルランド)紀行T・U 司馬遼太郎 朝日文庫 街道を行く 30.31 8.15
95 リンクスランドへ 
−ゴルフの魂を探して−
マイクル・バンバーガー 朝日出版社 ゴルフの奥底を 8.15
94 定年後は イギリスで 
リンクスゴルフを愉しもう
山口信吾 亜紀書房 リンクスの素晴しさ 8.15
アイルランド6部作  94〜99まで、アイルランド関連
93 「アンジェラの灰・アンジェラの祈り」 F・マコート 新潮クレスト アイルランド魂ここにあり 7.16
 


● 以下の諸本は、第6ページに掲載しています。  (2004.3.〜)
日本の古代史が定まらないのに飽き足らず、史記を読むことにした。紀元前の中国史は確かな驚きに満ちている。さすがは漢字の国だ。
92 史 記 X 司馬 遷 岩波書店 漢建国〜武帝即位 4.18
91 史 記 W 司馬 遷 岩波書店 咸陽制圧〜垓下の戦い 4.11
90 史 記 V 司馬 遷 岩波書店 秦の建国〜滅亡 3.27
89 史 記 U 司馬 遷 岩波書店 戦国時代 3.22
88 史 記 T 司馬 遷 岩波書店 五帝〜秦の台頭 3.18


● 以下の諸本は、第5ページに掲載しています。
  
(2003.10.〜)

 車に本を持ち込んで、渋滞の時に読んでいる。区切りがつかないのに、前の車が動き出したりすると、もっとしっかり渋滞せんかィと思う。

87 蹴りたい背中   綿矢りさ 文芸春秋 アイドル作家の芥川賞 2.24
86 蛇にピアス  金原ひとみ 文芸春秋 最初のページで激痛! 2.23
85 王国への道 遠藤周作 新潮文庫 山田長政の生涯 2.20
84 神武東征の謎 関 裕二 PHP文庫 歴史の真実は? 2.15
83 古代史の真相 黒岩重吾 PHP文庫 20年の集大成 2.5
82 Classic Golf Links D.STEEL PELICAN イギリス・アイルランドの名コース紹介 1.23
81 The 500 world's greatest holes G.PEPER golf magazin 筆頭にパンフ・スプリングスbSが 1.23
80 日本改造計画 小沢一郎 講談社 1993年に書かれている 1.17
79 California golf G.Fuller AVALON TRAVEL カリフォルニアの
ゴルフ案内書
1.15
78 Top 100courses you can play B.McCALLEN golf magazin アメリカの100コース 1.15
77 世界の名門ゴルフコース 岩田禎夫 朝日新聞社 日本から3コース 1.11
76 ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 立花 隆 文芸春秋 この1冊で300冊分の威力! 2004
1.2
75 王者のゴルフ 夏坂 健 N&S社 呼吸するようにゴルフを… 12.22
74 女の人差し指 向田邦子 文芸春秋 ご存知 向田エッセイ 12.11
73 アジアの雷鳴
     田口由紀子訳
N.クリフ共著 集英社 NYタイムズ記者の日本再生論 11.18
72 太陽の王ラムセスD
   アカシアの樹の下で
C.ジャック 青山出版 11.2
71 告発! 検察の裏ガネ作り 三井 環 光文社 検察の不正を告発 10.21
70 バカの壁 養老 猛 新潮新書 バカの壁とは先入観か、思い込みか… 10.17


● 以下の諸本は、第4ページに掲載しています。   
(2002.9.〜2003.10)

70 逆説の日本史 10巻
  −天下布武と織田信長− 
井沢元彦 小学館 天才、織田信長の
 価値観と天下統一
10.5
69 「祇園の教訓」 岩崎峰子 幻冬舎 祇園甲部の25年 9.30
68 石原慎太郎総理を検証する 福田和也編 小学館 彼は真のリーダーか 9.12
67 「論語」 貝塚茂樹他 中公文庫 通読とは言い難いが 9.8
66 太陽の王ラムセスC
   アブシンベルの王妃
C.ジャック 青山出版 8.24
65 ユニバーサル新世界史資料 岡崎勝世 帝国書院 イラクの地の歴史を 8.21
64 逆説の日本史 鉄砲伝来と倭寇 井沢 元彦 小学館 戦国に勝ち残る条件 8.19
63 小沢一郎の挑戦 大下 英治 徳間書店 自衛隊の海外派遣を 8.9
62 「それ行け弧狸庵」 遠藤周作 文春文庫 周作エッセイ集 7.22
61 太陽の王ラムセスB
  カデシュの戦い
C.ジャック 青山出版 7.11
60 「沈 黙」 遠藤周作 新潮文庫 神はいつも沈黙… 7.6
59 逆説の日本史 室町文化と一揆 井沢 元彦 小学館 世阿弥「花伝書」の謎 6.18
58 本当の学力をつける本 蔭山 英男 文芸春秋社 6.3
57 太陽の王ラムセスA 大神殿 C.ジャック 青山出版 5.28
56 「フオアー」 夏坂  健 新潮文庫 5.11
55 太陽の王 ラムセス @ C.ジャック 青山出版 古代エジプトの黄金期を 4.25
54 芝居小唄 木村菊太郎 演劇出版社 小唄 歌詞と解説の資料 3.10
53 江戸小唄 木村菊太郎 演劇出版社 小唄 歌詞と解説の資料 2.28
52 小唄観賞 木村菊太郎 演劇出版社 小唄 歌詞と解説の資料 2.19
51 法華経を生きる 石原慎太郎 幻冬舎 2.11
50 NOと言える日本経済 石原慎太郎 光文社 1.20
49 国民の教育 渡部 昇二 産経新聞社 国民の3部作 2003
1.8
48 国民の道徳 西部  邁 産経新聞社 国民の3部作 12.10
47 国民の歴史 西尾 幹二 産経新聞社 国民の3部作 11.22
46 逆説の日本史7
 太平記と南北朝
井沢 元彦 小学館 天皇になろうとした義満 11.4
45 政と官 後藤田正晴  講談社  今、政冶とは、官僚とは 10.21
44 逆説の日本史6
 鎌倉仏教と元寇
井沢 元彦 小学館 武士の台頭と新仏教 10.5
43 「清富の思想」 船井 幸雄 三笠書房 清貧でなく、清富 10.1
42 地球ゴルフ倶楽部 夏坂  健 新潮文庫 メキシコがゴルフに行来たい国の1つになった 9.18


● 以下の諸本は、第3ページに掲載しています。

41 やがて中国の崩壊が始まる ゴードン・チャン 草思社 胡錦涛新体制は? 9.14
40 有事法制 考証 潮  匡人 産経新聞 民間人の抵抗は国際法違反 8.31
39 「田中康夫主義」 田中康夫 ダイヤモンド社 クリスタルにでございます 8.20
38 田中角栄の遺言 小室直紀 クレスト社 日本政界に残したものは 8.3
37 「10倍速く本が読める ポール・R・レーシー フォレスト出版 神田昌典訳  7.8
36 イワレヒコ(神武)3・4 安彦和良 中公新書 神武天皇の東征記 6.26
35 イワレヒコ(神武)1・2 安彦和良 中公新書 神武天皇の東征記 6.17
34 「空海の風景」 司馬遼太郎 中央公論社 天才空海は何を思う? 5.30
33 ナムジ(大国主命)3・4 安彦和良 中公新書 セサリ姫と結ばれ出雲統一へ 5.4
32 ナムジ(大国主命)1・2 安彦和良 中公新書 出雲の国の流れ者ナムジ 4.12
31 空想科学大学    江田康和   宝島社   ドラえもんは地球を滅ぼす   3.20
30 オデュッセイア(下) 松下千秋訳 岩波文庫 ホメロスの抒情詩 13〜24歌 3.2
29 オデュッセイア(上) 松下千秋訳 岩波文庫 ホメロスの抒情詩  1〜12歌 2.14


● 以下の諸本は、第2ページに掲載しています。

28 本当の歴史を知らずして
人間の誇りは持てない
文芸春秋 池宮彰一郎 作家の見た戦後の歴史観 1.31
27 精 神 の 発 見 角川文庫 梅原 猛 日本の歴史観は記紀から 1.30
26 紙の道(ペーパーロード 集英社 陳 舜臣 紀元前の遺跡から紙が 1.8
25 失 楽 園 岩波文庫 ミルトン 平井正穂訳 岩波文庫上・下 2002
1.3
24 アラビアン・ナイト
(千一夜物語)
NHK 海外ドラマ 物語り文化伝承の大切さ 12.31
23 田中真紀子は なぜ闘うか 日本文芸 渡辺正二郎 まわりがみんなアホだから 12.8
22 菊次郎とさき 新潮文庫 ビートたけし 底に流れるペーソス 12.2
21 たけしの20世紀日本史 新潮文庫 ビートたけし ホントにたけしは天才だ 11.27
 20  たけしくん、ハイ! 新潮文庫 ビートたけし やっぱりたけしは天才だ 11.24
19 誰が日本を救うのか 新潮文庫 田勢 康弘 日経新聞論説副主幹 11.10
18 誰が歴史を糺すのか 祥文社 井沢 元彦 対談集 11.6
17 亡国の徒に問う 文芸春秋 石原慎太郎 日本は溶けていく 11.1


● 以下の諸編は、第1ページに掲載しています。
16  親友達の午後  新潮文庫 夏坂 健 夏坂ゴルフエッセイ 10.22
15  ゴルファーを笑え! 新潮文庫 夏坂 健 夏坂ゴルフエッセイ 10.19
14 J中国2020年の世界戦略 文芸春秋 古森義久 中国11 ジャーナリスト 10.12
K北京 てなもんや留学 文芸春秋 谷崎 光 中国12 作家
L知られざる辺境の無法地帯 文芸春秋 陳 明信 中国13 在日中国人ジャーナリスト
M返還から4年、香港は今 文芸春秋 佐保暢子 中国14 香港在住ジャーナリスト
Nひと夏の教科書カラ騒ぎ 文芸春秋 水野俊平 (韓国編)韓国全南大学校講師
13 弟 子 ちくま文庫 中島 敦 中島 敦全集3 10.7
12 日本とは何か 講談社文庫 堺屋太一 作家 10.2
11 F中国が嫌われる七つの理由 文芸春秋 黄 文雄 中国7 拓大客員教授 9.30
G上海ベイビーは、北野武に夢中 文芸春秋 衛 慧 中国8 上海女流作家
Hひとりっ子軍隊は日本の脅威か 文芸春秋 平松茂雄 中国9 杏林大教授
I電子レンジが三千円 文芸春秋 山下知志 中国10 経済ジャーナリスト
10 花のあと 文春文庫 藤沢周平 藤沢文学の精髄 9.28
@おごれる『中華帝国』久しからず 文芸春秋 中西輝政 中国特集1 京大教授 2001
9.26
A進出日本企業はまた泣かされる 文芸春秋 深田祐介
草野 厚
中国特集2 (作家)と(慶大教授)の対談
B中国エリート青年の毛沢東離れ 文芸春秋 平川祐弘 中国特集3 東大名誉教授
C在日中国人凶悪犯罪白書 文芸春秋 白書 中国特集4 
D法輪功弾圧 江沢民の異様 文芸春秋 毎日新聞 中国特集5 
E騙し騙され大陸骨董紀行 文芸春秋 鹿島 茂
福田和也
中国6 仏文学者と慶大助教授との対談
逆説の日本史5
 源氏勝利の奇蹟の謎
小学館 井沢元彦 一人の家来もいなかった頼朝が天下を取れたわけ
逆説の日本史4
 ケガレ思想と差別の謎
小学館 井沢元彦 日本の生活様式を決めた
室町思想
逆説の日本史3
 平安遷都と万葉集の謎
小学館 井沢元彦 怨霊と言霊の国日本の黎明期と歌集
異形の将軍 −田中角栄の生涯- 幻冬舎 津本 陽 時代作家の角栄への思い入れ
走るアジア 遅れる日本 評論社 叶 芳和 国民経済研究所理事長
逆説の日本史2
 聖徳太子の称号の謎
小学館 井沢元彦 「聖徳」は鎮魂の称号
コリア・タブー 亜紀書房 西岡 力 現代コリア研究所 編集長
逆説の日本史1
 封印された倭の謎
小学館 井沢元彦 出雲神殿の神々の配置は、何を物語るのか 2011
06.15


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 本の「」というのはおこがましい。世の読書人ほどのしっかりとした読み方をしていないからである。「蒸し」ほど熱くなってはいないけれど、「無視」よりは少しましかと思っている。本は好きだから、特に買うのが…。
 これから読む本の内容とか読後感などを記していこうと思いこのコーナーを設けた。この際だから、内容について云々できる読み方をしたいと思う。
 とはいうものの、無目的で統一性も意味も責任もない読後報告である。主体性も
中味もないということで、「無私」が最も適当な表現ということになれば、
お許し願いたい。

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